【大塚愛】37歳にとても見えない美貌、サレ嫁・離婚を乗り越えて小説に挑戦

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大塚 愛が2020年8月21日発売の『小説現代』(講談社)の2020年9月号に初の短編小説『開けちゃいけないんだよ』を寄稿していることが発表されましたね。

同時に現在の大塚愛のビジュアルも公開!和装でとても艶やかなその表情に思わず「ぞくっ」っとしました。

 

小説「開けちゃいけないんだよ」を書いた理由

大塚 愛 小説「開けちゃいけないんだよ」
掲載先:小説現代 2020年9月号(講談社)
発売日:8月21日(金)
価格:¥1,000(税込)

 

「祖母の家で起きる奇妙な出来事の数々。開けてはいけないものほど、開けたくなってしまう。地下室のアルミシートに覆われたもの……そこにはーー。」(冒頭文)

マルチな活動をしている大塚愛さんは、音楽活動以外に2冊の絵本を出版しています。

2010年には『ネコが見つけた赤い風船』、
2012年には『ネコがスキになったキライなネコ』の2冊です。

そのほか、イラストや油絵などにも才能を発揮してきた。

『小説現代』はそんな大塚に注目し、今回の短編執筆を依頼

大塚はこれを快諾し、ホラー小説『開けちゃいけないんだよ』を書き下ろすこととなった。

執筆に際し、大塚は

「本を読むのが得意ではない私によくぞご依頼をくださったなと。でも学生時代読書感想文は得意だったんです。

小説は全く書いたことがなかったので、書きやすい題材を考えた時に、恋愛ものか、普段から好んで見ているホラーかで悩みました。

ただ、私はラブソングのイメージが強いので、ホラーを書くことで読者の方から『なぜ?』と違和感を持ってもらえると思ったんです」

と語っている。

出版社側からの依頼から今回の小説の話が決まったそうですね。

担当編集者さんのコメント
 
シンガーソングライターとしてデビュー間もない頃から、大塚さんが描く歌詞の世界観にとりわけ魅力を感じていました。
2010年に初めての絵本を出版されて以来、マルチに活躍される大塚さんが今「物語」を書いたら、どのようなものが生まれるのか、非常に興味がありました。
恋愛小説を想像する人もいるかもしれませんが、完成した小説はホラー短編「開けちゃいけないんだよ」。
 
おぞましさを感じさせる筆致で、文中の「」の描写が一層恐怖をそそります。暑い夏にぴったり、ゾっとする小説をご堪能ください。
 
なお、『小説現代』2020年9月号には、同小説に加え、執筆秘話を収録した特別インタビューも掲載される。

サレ嫁・離婚と大変だった2019年を乗り越えてシングルマザーとして

昨年11月21日にRIP SLYMEのSU(45)と離婚されていますね。

09年10月に結婚し、11年3月には長女が誕生したことを発表していた彼女。

だがオフィシャルモバイルサイトにつづったのは《幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです》という言葉だった。

まるでホラー、旦那の不倫相手がインターホンのモニターに

大塚愛の元旦那SUは17年4月、モデルの江夏詩織(23)との不倫が報じられた。

その影響は大きく、SUは活動自粛。他のメンバーも4人で活動し始めたが、活動休止状態となっていた。18年10月にはHPが閉鎖。18年11月3日にはSUがインスタで

《全ての責任は私大槻一人、SUにあります》

とつづっていた。

上の写真の今一番夢中なのは「スライム」作りは、RIPSLYME(リップスライム)の匂わせといわれていますね。

実はこの不倫報道前、大塚を恐怖させるできごとがあったという。

「不倫報道前からSUさんと江夏さんの関係は続いていたようです。

江夏さんは『別れるなら私、死ぬから!』と言って離婚を迫るほど。

大塚さんも夫の行動を不審には思っていたようです。

そして16年11月深夜に“事件”が起きました。SUさんが不在のなか、江夏さんが大塚さんの自宅へやってきたのです。江夏さんは何度もインターホンを鳴らしてきて……。大塚さんが恐る恐るモニターを見ると、彼女は静かに立っていたそうです。

大塚さんは警察に通報し被害届を提出。江夏さんは警察に連行されていきました(大塚愛の知人談)

曲で夫婦喧嘩?結局離婚に

SUの所属するRIPSLYMEの楽曲「Check This Out」には、水をはじくほどの若い女の子の肌を絶賛、若い彼女と初夜を迎えたことなど、SUが江夏にベタボレをにおわす内容。

対照的に大塚の楽曲「あっかんべ」では真夜中にインターホンを鳴らす女性の存在を明かし、

泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて」とつづるなどドロ沼の恋模様を激白。この件でSUは大塚に謝るどころか逆ギレ、以来別居し、生活費も払わなかったという。そして関係改善に至らず離婚――というわけである。

【大塚愛】37歳にとても見えない美貌、サレ嫁・離婚を乗り越えて小説に挑戦 まとめ

「大塚愛いっぱい聞きました」っていう20~40代の方々が今回の和装に対して好印象のよう。

変わらない美貌は更なる大人の色気が増して更なる活躍が期待できそうですね。

シングルマザーとして頑張っている大塚愛さんですが、周りの男性もほおっておかないはず。

すぐに「再婚」の報道も出そうですね。

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