ユチョンの現在の状況は?2019復活への道(オルペンの夢) 

芸能

2019年11月「ユチョン」の姿はタイにあった。

2016年6月の性的暴行提訴事件、2019年4月ファン・ハナさんとの破局後、ユチョンさんは薬物使用事件を受けてファンに謝罪しましたが、結局薬物の使用を認め芸能界を引退となりました。

現在は芸能活動をやめ、一般人として過ごしているのだがそんな彼がタイに「旅行」に行っていたようだ。

ユチョンのプロフィール

 

本名: パク・ユチョン(朴裕天)
ハングル表記: 박유천
別名: ミッキー・ユチョン(秘奇有天)、ユチョン (YuChun)、ミッキー (Micky)
生誕: 1986年6月4日
出身地: 大韓民国ソウル
学歴: 慶熙大学校芸術デザイン学部ポストモダン音楽科在学中
ジャンル: K-POP、J-POP、R&B
職業: 歌手、作詞家、作曲家、編曲家、俳優
担当楽器: 歌
活動期間: 2003年 –2019年
事務所: C-JES
共同作業者: JYJ

ユチョンの現在2019・11タイに現れる

 

タイでのユチョン

NEWSEN(뉴스엔)
박유천, 추위에도 시원하게 반바지 패션

 

ユチョンの現在、薬物使用は執行猶予中

2019年7月、覚せい剤を使用したとして拘置所に拘束されていたユチョンに対して、裁判所が懲役10か月、執行猶予2年を宣告し、追徴金140万ウォン(約13万円)、保護観察および治療命令を下した。

つまり、韓国メディアからは「2年間」は出演することはない。

俳優「ユチョン」をもう一度

2010年の『トキメキ☆成均館スキャンダル』にはじまるドラマの活躍で出演作が軒並み大ヒットするという、作品オファーNo.1俳優にまで上り詰めたユチョン。

彼の演技をもう一度見たいと思っているファンは多いと思う。私もその一人です。

志高く気難しい御曹司で融通が利かない男(イ・ソンジュン『トキメキ☆成均館スキャンダル』)や、優しさとカリスマを兼ね備えた魅力的な青年(ソン・ユヒョン(ユタカ)『ミス・リプリー』)、ツンデレで感情豊かな朝鮮王朝の皇太子(イ・ガク『屋根部屋のプリンス』)、強力班の刑事で初恋の相手を14年間想い続ける一途な男(ハン・ジョンウ『会いたい』)と、どの役でもユチョンの演技力が光りました。

JYJ「ユチョン」としての復活

ジュンス・ユチョン・ジェジュン。三人の頭文字をあわせて「JYJ

つまり、一人欠けても「JYJ」成り立たない。

ジュンスは現在、韓国でミュージカルで大成功を収めている。

ミュージカル「Xcalibur」は大成功、過去「エリザベート」ではミュージカルアワードで連続受賞と確固たる地位を築いた。

ジェジュンは2017年1月から4月にかけて、除隊後初となるコンサート・ツアー『2017 KIM JAEJOONG ASIA TOUR “The REBIRTH of J”』を行った。同ツアーは1月のソウルを皮切りに、横浜、大阪、名古屋、埼玉などの日本を経て、香港、タイ、マカオ、台湾まで9つの都市で13万人を動員し、ジェジュンの高い人気を証明した。

その後も日本での活動を精力的に行い、「Flawless Love」は4月22日付のオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得し、シングル・アルバムを通じてソロ名義では初の首位を獲得した。

 

二人ともソロでの活動を頑張っている。薬物での引退というのはそう簡単な問題ではない。

だから、ユチョンに対してのコメントもしずらいと思う。今は走り続けるしかないのかもしれない・・・。

 

それでも待っている

 

2010年発表された「W」を聞くたびに再び「5人の東方神起」の復活を願ってしまいます。

まだ長い道のりになるでしょうが、まず「ユチョン」の復活を願いたい。

薬物使用に対する厳しい声も多いとは思います。性的暴行提訴事件への怒りもあると思います。

その声も真摯に受け止め、精神的にかなりきついかもしれないけれど、ただ「ユチョン」の復活その先にある「W」の復活を願い続けていたい。再び5人に「逢いたい」。

 

 

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